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腑に落ちない出来事|遠隔霊視と宇宙のネットワーク


私は「チームロケット」の隊員でした。
ロケット氏が書いている「遠隔霊視と宇宙のネットワーク」を読んで「奇想天外なオペレーション」に共感して入隊しました。


隊員だけが書き込める掲示板には、毎日、ケムトレイルの報告や、UFOと宇宙の動向についての書き込み、災害に遭われた地域を救う、オペレーションを呼びかける部屋等がありましたが、
自分は仕事もあるので0時頃には就寝しますが、真夜中の3時位に書き込みをする隊員さんもいて驚きました。

隊員の期間中、腑に落ちない事が幾つかあったので書き出したいと思います。


青空観察の部屋で、新隊員さんが書き込みを始めて、間もなく、旧隊員さんが沢山辞めて行きました。

その後も、ケムトレイル観察の方法を巡り、隊員さんとR氏の激しいやり取りがありました。
心配して読んでいた所、そのスレッドが全てロケット氏によって消され、携わった隊員さん達が辞めて行きました。

金剛山キャンプに参加した隊員さんが会議室のロケット氏の写真の誤りを指摘した所、
「皆さんに夢を持たせるのも大切」と返答され、その隊員さんはご自分の書き込みを消しました。

赤城山キャンプ時に、ロケット氏は大型台風が近づいているのを承知の上で断行しました。
暴風雨で、キャンプ場の大木が近くのバンガローを直撃し、隊員さんの車が被害を受けました。
幸い怪我人は蜂に刺された方を除きいませんでしたが、家族連れの隊員さんもおり、小さな子供も参加していました。

その赤城山キャンプ断行したロケット氏を攻める言い方をした隊員さんを、ロケット氏が強制除隊させました。

ある時会議室に、何者かが侵入し、新隊員歓迎会を開く予定の「汐留タワーホテル」が
風水による「隔角殺」方向にあるという情報が置かれました。
心配する隊員達が、「そのビルは自殺する人や怪我人が出て危ない」とアピールしましたが、
ロケット氏は数年前にオペをしたので大丈夫だという見解を示した後、そのスレッドを全て削除しました。


腑に落ちない事が積もり、ロケット氏の人格にも疑問が出はじめ、
会議室を読むだけが精一杯で隊員期間は終わりました。

今は隊員を辞めて良かったと感じています。